合気道の体験に行ってきました

最近YouTubeで狂武蔵たくちゃんねるとか田村装備開発とかを見ています。

その影響で武術とか武道をなんでもいいからやってみたいと思って(FRピラティスを始めて運動することに抵抗がなくなったのもあるかな)、近場の合気道道場に行ってみました。

 

最初のうちは受け身をマスターしようということで、何種類かの受け身をやったのですが、自分の体をどう動かせばいいのかわからずかなり混乱しました。

左右どっちの手、足を動かせばいいのか、わからなくてパニックです。

運動経験の無さがここに来て牙を向いた感じがします。

 

自分の体の使い方が下手すぎてショックです。

ポジティブにとらえると伸びしろがあるのかな?

 

とりあえず次回も行ってみようと思います。やればやるだけ慣れるはずですし。

慣れると信じたい。私も豪快に受け身を決めたい。 

ゲーム歴 その4

叔父がやってるゲームを後ろから見ていた話を前回書きましたが、

PC以外にPS2のゲームもありました。

叔父の部屋は2階にあって、たまに1階の居間にPS2を持って降りてきて、遊んでいるところを見せてくれました。

覚えているタイトルはメタルギアソリッド2,3とサイレントヒル4です。

 

メタルギアの方は特に3を遊んでいるのを見ていた記憶があります。難しそうだなという印象でした。シリーズに登場するスネークと名のつくキャラクターたちについて、紙に書いて説明してくれたりしました。

あとシリーズの順番の説明もしてくれたのですが、3が1の前というのが当時は理解できなかったです。3だから1より後でしょ、何言ってんのって感じで。

 

サイレントヒル4は、後ろで見ていてとても怖かったです。

PS2/SILENT HILL4 THE ROOM(サイレントヒル4)のレビュー、評価、口コミ|PS2ゲーム

主人公が自分の部屋に閉じ込められていて、ゲート的なものを通じて別空間に入り込むんですよね。部屋を放置していると化け物が沸いたりした記憶があります。

サイレントヒル4 ルーム・オブ・エンジェル 和訳 | 洋楽の奇妙な和訳

あれは怖いです。

探索中に出てくる化け物の中だと、こいつが一番怖かったです。

赤ちゃんの顔が2つついてる化け物。確か足が速かった気がします。

多眼🎀 on X: "PC版『サイレントヒル4 ザ・ルーム』欧州レーティング審査を通過  やったぁ!当時はかなり酷評食らってたけど私は個人的何度もプレイするほど好きで、部屋から出られない怖さ自分の住む部屋が実は祀られてた(嫌な方向に)かなり設定は最高だったと  ...

当時PCに保存してよく見ていたPVがYouTubeにありました。

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やっぱり怖いですね。

この映像に地面を這ってくる貞子的な化け物が出てきますが、シンシアといいます。最初は普通の女性キャラクターとして登場しますが、

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話が進むと化け物になってしまいます。

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死なないというのが何より怖いですね。

上の動画でもやってるように、逃げるか剣で突き刺して行動不能にするしかないです。

 

小学校に上がる前にこんなゲームを見ていたら、ホラー耐性が付きそうなものですが、思ったよりもないですね。ホラゲー実況は見れますがホラー映画を一人でとかは無理です。

 

次回からようやく小学校に上がってからの話を書いていこうと思います。

 

 

 

 

ゲーム歴 その3

叔父の影響で触れたゲームを書いていきます。

 

触れたというか後ろで見ていただけのものが多いです。前回の記事で書いた通り、保育園に通っていた頃から叔父から洋ゲーというものを教わっていました。

 

当時、自分ではやらずに後ろから見ていたPCゲームが2つあります。DOOM3とQUAKE4です。どっちもSFホラーFPSって感じで、雰囲気がとても似ています。私には区別がつかなかったです。

 

DOOM3

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QUAKE4

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当時こういう雰囲気が流行ったんでしょうね。暗くすることによってリアルに見えるみたいな。ダークソウルなんかもそうですよね。

 

DOOMシリーズもQUAKEシリーズも、日本のRPGでいうとドラクエのような、レガシーなFPSのようですね。ハイスピード戦闘で移動速度がものすごく速くて、エイムもリロードもない、アクロバティックな撃ち合いをするゲームです。

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このDOOM3とQUAKE4のときから(このときだけ?)路線変更してゲームスピードがゆっくりになってたみたいですが。

 

結局この2シリーズを遊ぶことはありませんでしたが、その流れを汲むUnreal Tournamentというシリーズをやっていました。その話は次回書こうと思います。

 

ピラティスを始めました

タイトルの通り、最近ピラティスを始めました。

ヨガスタジオでやってるレッスンに通っています。

ですがピラティスがなんなのかよくわかってません。

正式にはFRピラティスというらしいです。ローラーを使ったエクササイズ的な?

適当なことを言うと怒られそうですね。

 

始めたきっかけは家でやる趣味に飽きてきて、

体を動かす系の何かをやりたいと思ったのと、お金に余裕が出てきたからですね。

ぶっちゃけヨガだったらYouTubeで動画を見ながら家でもできると思いますが、

毎日孤独でしんどいので、人とのつながりを求めてレッスンに通い出したというわけです。

 

体動かす系だと筋トレでも良いのですが、ジム行っても1人で黙々とやるイメージがあって、結局孤独だなあと。パーソナルジムというのもありますが軽く調べた限り、月々の料金がお高いです。それに比べたらヨガスタジオのレッスンの方が安いなというわけで(ヨガはやってないけど)

 

ヨガのレッスンもあるしそれ以外のよくわからないのもいろいろあるから、慣れてきたらそっちも行ってみようかな。

ゲーム歴 その2

GTASAについてもう少し書きます。

当時は保育園児で、帰り道でお母さんに「今日も1時間だけやっていい?」と聞くのが習慣になってました。結局1時間以上やっちゃってましたけどね。

怒こられそうなもんですが、あんまり怒られた記憶ないんですよね。なぜだろう。

そもそもこんな教育に悪そうなゲームをよく許可していたなと思います。

 

他に印象に残っているのは、セーブについてですね。

多分このゲームでセーブという概念を知りました。

主人公の家に、フロッピーディスクみたいなものが浮かんでるんですよね。それがセーブポイントなのですが(↓こういうやつ)

Tips and Tricks - GTA: San Andreas Guide - IGN

そこでセーブをするということを叔父に教わりました。で、セーブって何と聞いたら、

「飯食って寝るみたいなこと」と言われて、はえーと思いました。

今思い返せば、ある意味合ってるのかな?

 

あと、叔父のクリアデータを使って、ジェットパックで空を飛んで軍の基地に突入して撃ち落されるというのを何度もやっていた記憶があります。

空を飛べるというだけで楽しかったんです。

How to Find the Jetpack - GTA: San Andreas Guide - IGN

そんなところかな。

あとはゲーム全体についてですが、建物の入り口にある黄色の逆円錐マーカーが印象深いです。これぞサンアンドレアスというイメージ。



 

ちなみにその後GTAVC(バイスシティ)もやりました。

Grand Theft Auto: Vice City zostało uruchomione na routerze internetowym.  Ciekawostki

泳げないのが難点でした。でもこっちは欠損描写がSAよりしっかりしてたので、通行人の腕や足を撃ったりして遊んでました。あとは海に人を落としたり。

VCはそのくらいかな。

 

ゲーム歴 その1

初めて遊んだゲームは、多分アーケードの甲虫王者ムシキングか、グランド・セフト・オート サンアンドレアス(GTASA)のどちらかです。

記憶が曖昧ですが、どちらも小学校に上がる前のことです。

 

ムシキングは市内のショッピングモールに筐体があって、買い物についていくたびに遊んでいた記憶があります。つよさ200のムシカードが手に入らなかったのが残念ですが、楽しんでいました。

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GTASAの方は洋ゲープレイヤーの叔父の影響ですね。家にあった共用PC(Windows2000)に叔父がインストールしたので、それで遊ばせてもらってました。当時は4,5歳でしたからストーリーもキャラクターもよくわかっていませんでしたが、適当に探索して暴れるだけで面白かったですね。

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後からGBASPを買ってもらって、ムシキングの家庭用版であるグレイテストチャンピオンへの道をやったりもしました。でもほとんど記憶にないですね。アキラのヘラクレスオオカブトが怖かったというくらい。ゲーム機で遊ぶという体験はこれが初めてだったと思います。振り返ってみるとゲーム機よりも先にPCゲームを遊ぶなんて珍しい。

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